知覧の旧街並みは整然と

庭師が整え綺麗でした。

“椿”が眼に入った その後

特攻記念館で散った若い人の手紙は

胸に深く刻む経験です。

枯れずに散る椿

そしてゼロ戦燃料などにも使われた椿油?

この樹を見るとそんな事を想像

ビタミンC、b1b2 、葉酸、ナイヤシン、カリウム、マグネシウム、鉄、ポリフェノール、

アントシアニン

たっぷり食べて健康&美しく

なんでも入った栄養

サボテン凄い

その名も“ドラゴン”‼️

いけばな界は
黄色い花のビヨウヤナギ?
花屋界で
ヒペリカム!
同じ素材だよね、少し違うのかな?
自分の判断はこれ
開花時はビヨウヤナギ
実の時はヒペリカム
葉が色付いたら 紅葉ヒペリカムと
かなり人気者


久しぶりに toru 散歩
この時期にぴったりな花発見
宮沢賢治の言葉のように
どんな状況でも力強く咲く!
”柳葉ルイラ草”
梅雨のあいまに少しの勇気を持って
一歩前進


今日は早朝よりフェリーに

乗船しています。

移動自粛緩和で思ったより

乗船客多く、これからの屋久島の元気の兆しを

感じています。

この樹も病気からの復活

元気な未来が見えます!

黒松ガンバレ、屋久島ガンバレ

この時期花市場内で一本だけでも

存在感を放している花材

”アーティチョーク“

装飾的にはよく使用しますが

料理をしてみたい。

僕の作るイタリアンはパスタのみ

いつかは

Ristoranteのように美味しいものに挑戦!

道端の石の隙間から
綺麗な小さい花を付ける!
“ハゼラン“
地域によっては地蔵花と呼ばれ、
花仲間では
毎日3時に開花することから
“3時の君”
と呼んでいます

今の便利な暮らしを
新型コロナVirusが壊し!
新しい生活様式に変えなければいけない。
今、
大昔の生活を考えてみると
便利さを追求しすぎている。
なくなりつつある大切な事を—
目指せ縄文人!
物づくりアーティスト!

「蛍草菜々の剣」

奉公先で勤めながら

仇討ちを果たす。痛快時代劇は面白く

観ていました。

ここ九州での蛍の時期は過ぎ

蛍草(つゆ草)だけが咲いています!

しかしながらこの花は庭の敵!

いざ 仇討ちだ!

たくさんの提灯で夜を華やかに魅せる
日本の祭りがある、
各地でスタイル見せ方は違うけど
いいものです。
そんな提灯に似た花を付ける
灯籠草
花が楽しみです。
ガラスの皿に
葉を浮かべその周りから新芽が成長する
そんな姿を楽しむ!
お洒落リーフは
ささやかなな方が好きです。
 この植物は
子宝草ともゆう
これはめちゃくちゃ子宝
(セイロンベンケイソウ)