室内で楽しい観葉植物も

時代と共に変わってきています

以前は気持ち悪いと思われていた

こんな“コウモリラン”

も人気あります。

あまり植物に興味をしめさなかった人

が自然思考の生活スタイルで

こんなものを必要としている。

多肉植物、ほとんど管理無しの植物

そしてドライフラワーなどなど

お洒落という事。

花店と花の生産者である父の仕事の繁忙期の春は

山に出かけこの“桃の花”を切り

大きくまとめた束をたくさん持ち帰る。

その後出荷用の商品作り&

温室その後タイミングを見て出荷する。

僕の少年期はこんな仕事の手伝い(山から運ぶ)

「何も考えず気持ちいいところだなと」

楽しい手伝いをしていました。

オヤジ先生の授業は

商いの勉強!

日本人の美意識は世界から注目されています。

その原点になる花とも言える

“ウメ”

は今咲いています。

私達の美意識の再確認する季節

花見の原点は梅かな?

こんな画像を貰い驚いています

“カランコエ”らしい。

個人的には好きな植物!

色がないと販売はどーかな?

シャロンストーンとマイケルダグラスの

大人の映画を過去に観ました

“氷の微笑”

(このネーミングのクリスマスローズがあります)

清楚な白い衣装がリッチな悪い女性をイメージでき、印象的でした。男は頭で判断せず心で判断!

男が惹かれる女性。

そんなネーミングの花

この花はワインカラー

あなたはいかが?

昔 花市場に買いに行っていた頃

この“シクラメン”を

セリダイ(販売担当者)は次はこのラメンをセリます。

などと短縮して言っていました。

今はどーですか?

あまり好きな言葉じゃなかったです。

綺麗な種類が今は多いですね。

20年前の作品

この頃はこんな想像の花で!

これはイタリアンレストランからの依頼で製作しています。

「オーナー様お世話になりました。」

今でも悪くないかな!

冬の寒い期間は仕事そして

暖かくなったら野外活動で楽しむのが

My work style

作品製作のはじめの一歩。

ブリキ製のプルメリアを指先で大輪に咲かせ

ペイントする、

この時点では色々な用途に使えるように

色を考えて楽しみます。

冬ののんびりWork!です

花を楽しくミックスする

フラワーコーディネートで大きな役割をしてくれるgreen素材。中でも

花を優しい雰囲気に包み込む

“シルバーレースブッシュ”

組み合わせが迷ったら

シルバーレースですね。

昨日は暖かく春を思わせる気温、

嬉しい。

宮崎県は切り花の生産地でもあります。

“ストック”も生産しています。

ガーデンで春の先取り気分もイイ!