
産地である山に出かけ、こんなに木を裸に
しても枯れないのかと心配しながら
父親の仕事を見ていました。
私はお小遣い欲しさのお手伝いです。
切り落とした枝は両手で抱えきれない ほど
大きな束にして。
車を止めてある100メートル先まで
背中に担ぎ運ぶのが私の仕事
(中高生)です。
注(この束は市場販売用です)
山での仕事は気分良くのんびり
した作業です。そんな中
眼に入った木は
樹皮のない本物の裸の木です
肌触りすごく良い木!
なんだこの木!
この時は開花も葉も少ない時期なので
興味湧いた事覚えています。
そして今これほど綺麗な花をつける
“猿滑”
こんな名前だけど花は綺麗!
もっと
良い名前はなかったのかな?
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